これは詩である。小説ではない

 

題   あの教員

 

俺は学生。

あいつは教員。

 

生徒を殴り、話は矛盾する

あいつは教員。

 

生徒の発表中に口出しする

あいつは教員。

 

あえて言おう、カスであると!!

でも、あいつは教員

 

死んでほしい。

この学校から消えてほしいと、

よく思う。

 

弓道部に入っている。

俺は学生。

 

弓を引く。

俺は学生。

 

 

死んでほしい教員がいる。

20メートルほど先に、

白い小さな的がある。

 

俺は弓矢を持ち、狙う。

 

あの的を教員だと思い、

死んでほしい教員だと思い

 

俺は弓を引く。

 

 

当った。

見事に当った。

 

当った。

あの教員の頭に

 

 

次の日

 

あの教員は生きていた(チッ)。